【英語学習記録】分詞構文 英語学習 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.17 分詞構文4パターン 時(~するとき) 条件(~すれば) 原因・理由(~なので) 付帯状況(~しながら) 連続(そして~する) 目次 時条件原因・理由付帯状況連続 時 例 Studying English, I got sleepy. 勉強をしていたとき、眠くなった。 時を表す分詞構文は、通常、文頭にくる。 条件 例 Studyng hard, you will pass the exam. 一生懸命勉強すれば、あなたは試験に合格するだろう。 原因・理由 例 Getting sleepy, I drank coffee. 眠くなったので、コーヒーを飲んだ。 原因・理由の分詞構文は、普通、文頭に来る。 付帯状況 例 I was watching the baseball game, drinking beer. 私はビールを飲みながら野球の試合を見ていた。 付帯状況の分詞構文は文末に来る。 連続 例 I walked all night, getting home at dawn. 私は夜通し歩いて、夜明けに家に着いた。 連続の分詞構文は文末にくる。