説明書をちゃんと見なかったせいで本棚の組み立てに失敗した話

最近、本棚を買った。高さ180㎝、幅90㎝、奥行き30㎝くらいのものだ。値段は7,000円ほど。

一応、説明書を見ながら組み立てたのだが、図が書いてあるため文字はほぼ見ないで組み立てていった。

木槌で叩いたり、ネジをしめたりするのでけっこう手間がかかる。木槌で叩くにしても直接叩くと部品が壊れてしまうのでタオルを敷いて叩いた。

すべて組み立てるのに1時間ほどかかったと思う。あとは「取り外しができる棚」を取り付けるだけだ。本棚にいくつも穴が空いていて、そこに金具を差し込めるようになっている。その金具の上に棚をのせる。

このときになって問題に気づく。なんと左右で穴の位置が合わないのだ。説明書を改めて確認すると、部品を取り違えて組み立てていたことが判明した。

この取り違えた部品は見た目はほぼ同じだ。だから部品の位置を逆にしても組み立てることができた。しかし、「本棚をのせる金具」の位置が異なる。だから本棚としては機能しない。

組み立ててしまったあとに失敗したことに気づいた。全部ネジをはずさないといけない。さらに木槌で叩いて組み立てたので取り外すのもかなり面倒だ。このとき木槌でたたいて取り外そうとするのだが、タオルを敷いて叩こうにもタオルが落ちてきて上手く叩けない。

テープで貼りつければよかったのだが面倒だったので直接叩いた。ガンガンガンガン叩きまくった。当然部品は壊れた。

最初から丁寧に説明書を見て組み立てていけばこんな失敗はしないで済むのに、早く完成させたいというあせりから説明書を見なったせいで、手間取るだけでなく部品を壊してしまった。

今回のことを教訓にして、これからは説明書をしっかり読むことにする。

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